ラジオゾンデ信号 #32023/01/28 21:59

気象庁のラジオゾンデがrdzTTGOsondeを使ってデコードできなくなったのは, ゾンデがVaisalasのRS-41から明星電気のiMS-100に機種変更されたのが原因だった. とSondeHubで"ASTROTAKA-1Sさん"のレポートを見て気付いた。

iMS-100がデコードできるソフト:radiosonde_auto_rxを,ラズパイ×dockerでインストールしたが,自宅からは全くデコードできなかった。

週末になったので,ラズパイをモバイルバッテリーで動かして,寒空の下・草加松原・太鼓橋に 極短時間 移動した。 ヘッドレスで動かすので,受信状態が不明で不安だったが,帰って docker logsを見ると(約2分間だったが)信号を掴んでいた。

INFO:Task Manager - Detected new MEISEI sonde on 405.700 MHz!
INFO:Decoder #0 MEISEI 405.700 - Starting decoder subprocess.

受信ログはCSVファイルとして残る仕様で,wikiによると飛行経路が可視化できるそうだ。暖かくなったらリトライです。

本日の衛星: RS-44, XW-2Cで交信。

おいでませ山口コンテスト2023/01/22 17:06

QSO Rate

コンテスト規約がまた変更されて,呼出が なんと "CQ YG TEST" になった。コンデションは,尻上がりに良くなり,今年は7局と交信できた。

今回のお題は,CTESTWINのリグコントロール。CTESTWINがリグのモード/周波数を読んで自動設定することを確認した。それからリグコンしたら「周波数リスト」画面が使えるようになった。QSOデータが自動でリスト化されて便利です。

本日の衛星: XW-2A, CAS-10で交信。AO-73をデコードしてwarehouseにアップロード!できた。

lorarx2023/01/20 08:28

dxlAPRSの最新版に添付されるlorarxを使ってLoRa信号をデコードすることができた。

lorarxのヘルプファイルは情報量が少なすぎ!で, ググったらDL1NUX局のサイトが見つかり,RTL-SDRを使えばデコードできる!ことが分かった。

$ ./lorarx -h
Decode lora out of IQ-File/Pipe with exact samplerate=bandwidth

rtl_tcp⇛sdrtst⇛lorarxと繋げばOKで,試しにLoRa_APRS_Trackerから送信したら,きっちりデコードできた!

12:0:id:12 cr:5 len:76 crc:ok lev:-12dB snr:7.0dB nf:-54.2dB txd:491 q:92% afc:-2357Hz df:8Hz
[+++++++++++++++++]<[FF][01]JH4XSY-7>APLT00-1:!3550.71N/13948.14E[360/004/A=000000LoRa Tracker !wEj![0A]

次はLoRa衛星からのビーコン受信だ。デコードが確実なのはNORBIだが, LoRa APRSはBW=125kHzのためか,sdrtstのサンプリング・レートがBW=250kHzに対応してなかった。残念...

$ ./sdrtst -h

AM/FM/SSB Multirx from rtl_tcp (8 bit IQ via tcpip or file) to audio channel(s) 8/16 bit PCM by oe5dxl
...
-r <Hz>             if and default output sampelrate Hz for all channels 8000..256000 (16000)
                      for FM min. 25% more than rx IF-width

なので,CR=8, BW=125kHzなFossaSatを追ってみた。追跡開始してから4日目(1/18日)に完コピできた。ビーコン中に"FO012"とFossaSat12のコールサインが確認できるし,データ長が103バイトと公称値に一致している。

11:0:id:12 cr:8 len:103 crc:ok lev:-33dB snr:-11.9dB nf:-54.1dB txd:262 q:89% afc:3714Hz df:2280Hz
[++++++++++++++++++++++++]FO012[01](以下省略)
beacon encode error

でも,多くの場合はCRCエラーが発生して完コピできてない 💦 が, TNCのPASSALL風に表示されて "FO0nn" なコールサインが確認できる。

11:0:id:12 cr:8 len:38 dcd-lost crc:err lev:-42dB snr:-19.5dB nf:-55.0dB txd:262 q:92% afc:7921Hz df:-31396Hz
[+++++++~~]FO008[01](以下省略)

11:1:id:12 cr:8 len:51 dcd-lost crc:err lev:-38dB snr:-15.7dB nf:-54.5dB txd:147 q:93% afc:-7736Hz df:30988Hz
[+++++++++++~]FO011[01](以下省略)

11:1:id:12 cr:8 len:24 dcd-lost crc:err lev:-42dB snr:-20.3dB nf:-54.9dB txd:147 q:92% afc:4356Hz df:-17296Hz
[+++++~]FO012[01](以下省略)

その他の衛星: FalconSAT-3をデコード。高度は200kmになってきた。

ISSデジピータ2023/01/17 19:02

本日17時のパス,フィリピン局が見えてコールするが応答なし・残念。PM95な局とレポート交換する。

それから,ISSデジによる交信のQSLカードをeQSLでCFMできた。昨年はSAT_MODEでシンプレックスが選択できなかったが, 今は VV と UU が選択できるようになっている。これはIO-117効果だと思うが,デジピータなので↑2m/↓2mという表記に抵抗があります(私見)。

AO-732023/01/15 19:30

午後パスをリアルタイムに受信して,異常に気付いた。デコードしたらError Countが400を超えて,warehouseが受理しない!。warehouseによると最終レポートが1/7日と,異常な状態が一週間も続いてるようで,衛星の健康状態が かなり 心配。

SatNOGSを調べると,受信レポートは途切れてない。自局の設備で録音したデータからデコードもできた。謎だ... docker logsを調べると Failed to connect to: http://data.amsat-uk.org/ で ちょっと 納得。

本日の衛星: FO-29で交信。