gr-aausat2016/05/23 19:23

gr-aausatでAAUSAT4 CSPビーコンのデコードに成功!

世の中にはスゴイ人が居て,AAUSAT4のCSPビーコンをGNU Radioを使って大量にデコードしたそうだ。

CSPビーコンのデコーダだと,LilacSat-2用が公開されており,符号化はAAUSTと共通だが,同期ワードが"1ACFFC1D"→"OZ5CUB"で,転用/改造を諦めていた。(仕様が微妙に違うのは,勘弁して欲しいが,同期ワードにコールサインは+1票)。

受信環境を構築してみた。

サンプルIQファイルは,受信周波数固定で録音されており,ドップラーシフトをgpredictを使って補正している。補正はリアルタイム+過去の日時に遡ることも可能。

再現性は高いハズなのに,デコードができない日が続いたが,やっと成功した! IFタブでCWビーコンのピークがセンターに来るように,"Fine Tune"するのがポイントっぽいが,画面コピーには失敗した。

----------------------------------------------------------------------
Tag Debug: 
Input Stream: 00
  Offset: 1056236  Source: correlate_access_code_tag_bb6     Key: syncword   Value: 0
----------------------------------------------------------------------
FSM =  59
Trying to decode as long packet: 250 FEC bytes, 92 data bytes
--------- CSP PACKET -------------
data =  00ad9248270003000e1a8c572cc79e6e0ed9c60815021415a36006077c5128ffab0000fc0b0063
030200000000000000000000000000000000000000000000000000000016100000000ffff0000000000000
000000000004af2
length =  90  bytes
bit_corr =  3
byte_corr =  0
----------------------------------
CSP header: 以下,省略

leandvb2016/05/22 12:38

leandvb

ラズパイから漏れるDATV(DVB-S)信号を,鯖マシンのRTL-SDRで受信してみた。元記事はこちら。

Raspberry Pi2は非力なので 0.25M symbol/s, FEC=1/2の設定。rtl_sdrで録音したIQからTSファイルが出来たが,ファイルサイズが小さく,playerで再生できない。続く?!...

% rtl_sdr -f xxx000000 -s 2400000 capture.iq
% leandvb --gui --sr 250000 --tune 50000 < capture.iq > capture.ts
..
stdin            :  46M/ 46M  12288 writable  ,      0 unread ( 0 )
(中略)
packet counter   :   0M/  0M    397 writable  ,      0 unread ( 0 )
..
% ffplay capture.ts 
...
[mpeg2video @ 0x7fc2900008c0] Invalid frame dimensions 0x0. f=0/0   
    Last message repeated 3 times
[mpegts @ 0x7fc290009240] decoding for stream 0 failed

本日の衛星:LilacSat-2, UniSAT-6, BugSat-1, UKube-1, PolyITAN-1をデコード,AAUSAT4をIQ録音。AO-73で交信+1局。

rpidatv2016/05/14 17:12

rpidatv

この記事を読んで,ISSからのDATVの受信に興味がでてきた。

受信環境をテストするには,DATV信号が必要。ググると素敵な情報が見付かったので,ラズパイを衝動買い。

README+下記リンクを参照して,テスト環境を構築する。添付画像はgbmenu.shでパラメータを設定しているトコロ。

追記:rpidatvに食わせるTSファイルは,ビデオカメラで撮影したSD画質のMPEGファイルをavidemuxで変換して用意した。

試験電波を送信して,RTL-SDRでモニタしたら,感なしで焦る。READMEにはPlug a wire on GPIO 12 と書いてあるが,下記リンクにあるgpio 18 is where the raspberry transmit on whit rf selected. が正しいようだ。

本日の衛星:UKube-1, BugSat-1をデコード。

ML110 廃棄2016/05/08 20:11

廃棄にあたり,ハードディスクのデータを消去した。USBメモリからLinuxを起動してshredでランダムな値を3回書かせたのだが,250GBのドライブだと1日経っても終わらなかった。160GBのドライブと合わせて3日! 次回の廃棄のことを考えると,頭がクラクラする。

マシンの処分だが,ML110を個人購入したので,HPは回収してくれない.ようだ。

ググるとサーバ機を回収してくれる業者が見つかったので,段ボール箱に詰めて送ってみた。

本日の衛星:PSAT-1, ISS, BugSat-1をデコード。

openSUSE Leap 42.1への移行 #62016/05/04 10:31

気分を変えてnginxで環境を構築している。設定にYaSTは不要,ファイルを直接編集できるのでシンプル・解りやすい印象。

逆に言うとパッケージインストールだけではダメ。PHPの設定は下記サイトのstep4からが参考になった。

nginxは高速がウリなので,nginxとphp-fpmはsocketで接続してみた。

DokuWikiの設定はハマった。URLの書き換えは,apacheのときには[Dokuwikiによる設定]を選択していたが,nginxでは機能しないようだ。[.htaccess]を選択する際の設定は,nginx本家が参考になったがURL表記がシックリこない。消去法で[使用しない]を選択した。

ログを調べると,Failed to write session data (files) とエラーが表示されていたので,/var/lib/php5のパーミションを変更。URL表記が変わったので,検索エンジンから飛んでくると (20: Not a directory) とエラーになる。googleのウェブマスターツールからsitemapを再送した。登録内容は(半日経って)ボチボチと書き換わったきたようだ。

Wikiは片付いたかな!?と思ったが,テンプレートの更新時に,No gzip support available とエラー表示されて?となる。php5-zlibのインストールが必要だった。

本日の衛星:PSAT-1, STRaND-1, BugSat-1, UKube-1, ISSをデコード。