OPEN COSMOS2017/06/23 20:25

QBEEのビーコン中にあるキーワードからdecoderに辿り着いた。

9k6 GMSK AX.25モデムでデコード可能なので気付かなかったが,中身はCSPプロトコル!だ。AX.25のフレーム内にCSPビーコンが入っている,そうだ。

専用ソフトにKISSファイルを食わせると,Reed-Solomon符号化のエラーが表示される。AX.25フレームでエラー無しなので、何処でエラーになっているのか?気持ち悪い。

% ./decode 2017-06-22_jh4xsy_qbee.kss 
================================================================================
ax25_payload: AX25 callsign not found
decode_human: Failed to deframe AX.25
================================================================================
ax25
 dest: [.ON01SE]
 source: [.ON01SE]
 control: 0x00
 pid: 0x03
 -- 0x02a2c000 -- 
 csp
  header: 0x02a2c000
decode_rs: Reed-Solomon corrected 9 errors
(以下,省略)

本日の衛星: POLYITAN, BUGSAT-1, CUBEBUG-2, LilacSat-1, COLUMBIA, QBEE, UWE-3, TIGRISAT, UNISAT-6, STRAND-1, BISONSATをデコード。STRaND-1はMODEM BEACONだった。

ALL ASIAN DXコンテスト2017/06/19 20:58

QSO Rate

先週末はALL ASIAにパートタイムで参戦した。昼間は演奏会やパーツ買い出し (^^; 開ける夕刻から14MHzにQRVするも QRP+釣竿アンテナなので 交信の殆どがアジアでストレスが溜まる。交信局数は増えたがスコアは下がった。

本日の衛星: POLYITAN, BUGSAT-1, GRIFEX, PSAT-1, LilacSat-1, COLUMBIA, TIGRISAT, ISS, ATLANTIS, CUBEBUG-2, UWE-3, UNISAT-6をデコード。

direwolfのオプション2017/06/15 19:44

direwolfはソフトTNCとしては優秀だが,重たい。処理が重たいのはデコード条件をイロイロ変えてトライしているので我慢できるが,表示が重いのはカイゼンできる。下記オプションで suppress the printing of decoded of APRS packets すると,表示がスッキリする。以下は,本日ゲットしたQBEEのデータから抜粋。

% direwolf -t 0 -qd
...
audio level = 135(+277/-271)   [NONE]   |||||||||
Audio input level is too high.  Reduce so most stations are around 50.
[0.4] (Not AX.25)ON01SE<0x00>ON01SE<0x00>(中略)<0x00>~OPEN COSMOS~<0x00>(後略)

それから内蔵サウンドカードが 連日のように 死んでいたが,原因が判明した。波形編集ソフト:Audacityを起動すると,それ以降はdirewolfでデコードしなくなる。忘れないように書いておく。

本日の衛星:LilacSat-1で交信。BUGSAT-1, BISONSAT, TIGRISAT, COLUMBIA, QBEE, ATLANTIS, JG6YBW, UNISAT-6をデコード。紫丁香一号はOnline TLM DBにgr-satellitesを使ってアップロードできた。

LilacSat-1で(今度こそ)交信に成功!2017/06/11 16:58

LilacSat-1のCodec2トラポン,本日13時のパスでJA5BLZ局と2度目の遭遇,本日は時間をかけてレポート交換して通信成立!お手数かけてスミマセンでした。前回も思ったが,遅延が半端なくあり,面白いけど喋り難い。

追記:動作環境 GNU Radio 3.7.11 + gr-lilacsat + FCD Pro+

今回のチャレンジは,交信内容の録音。フローグラフに"Wav File Sink"を足すだけと超手抜き。結果としてCodec2からの出力がない/アップが通らない時間帯は録音されず,交信がスムーズに聞こえるメリットがでた (^^; それからWAVファイルはDemod LilacSat-1画面を[X]ボタンで閉じないと壊れる(みたいな)ので,注意点として書いておく。

追記:WAVファイルは Unsigned 8 bit, レート 8000 Hz, モノラル で記録される。

本日の衛星: UNISAT-6, COLUMBIA, QBEE, ATLANTISをデコード。実に2日ぶりの釣果だが,不調はオンボード・サウンドが原因だったみたい。PC電源を切ったらデコード可能になった。

LilacSat-1でループテストに成功!2017/06/03 20:02

LilacSat-1のFMトラポンを聞く図

LilacSat-1のデジタル音声(Codec2)トランスポンダ, 6/2日深夜のパスで,ループテストに成功した。添付画像は Demod LilacSat-1画面でAudioタブに切り替えて,返りの音声を表示しているトコロ。

返りの信号は,信号処理による時間遅延があると聞いていたが,予想外! こんなのLEOじゃない! 笑) Frontend画面にある通り,信号は連続的に出ていたが,音声が聞こえたのは時々だったりする。謎だ。

本日の衛星: COLUMBIA, BUGSAT-1, GRIFEX, MCUBED-2, STRAND-1, UNISAT-6, EO-88, BISONSAT, ITF-2をデコード。