SatNOGS GS #5 satnogs-client v1.52021/05/16 20:55

satnogs-client v1.5がリリースされたので,バージョンアップした。

デコーダに追加はなかったが

Add control for UDP audio and I/Q sinks

だそうで,satnogs_xxx.pyからのUDP出力をgr-satellitesに食わせれば,各種モデムが利用できる(だろう)。

まずはLRPTを再インストール。受信するとUDP出力のため?!か,下記エラーが発生したので,parser.add_argumentで巻き取る。

satnogs_lrpt_demod.py: error: unrecognized arguments: --udp-dump-port=57356

本日の衛星: TO-108, CAS-4Bで交信。

OPUSAT-II 13K6 GMSK2021/05/11 22:03

HIROGARIの13k6 GMSKビーコンは「リードソロモン符号化・畳み込み処理を用いた新プロトコル」ではなくAX.25だった。デコードに専用ソフトは不要で,satnogs-clientで受信したoggファイルをdirewolfに食わせたら,13653bpsの信号がデコードできた。

$ direwolf -c sdr.conf -t 0 -d p -qd -B 13653 -r 48000 -D 1 - < file2.wav 
Dire Wolf version 1.6
....
JL3ZKS audio level = 197(+395/-387)   [NONE]   _____|___
Audio input level is too high.  Reduce so most stations are around 50.
[0.5] JL3ZKS>JL3YTD:<0x00><0x11><0x00>...<0xff>

JO-97で交信2021/05/06 21:50

AMSATさんのtwitterで「トラポンがオン」になった事を知った。テレメトリが5/1日から停波中だったので,予想外の展開!だった。& 朝遅く起きて利用できる衛星が増えて良かった💚

本日の衛星: RS-44, JO-97, CAS-4Aで交信。

64bit Linuxでwin32なWineを使う2021/05/04 08:49

wine & UISS

wine-6.0のインストールでハマった。Ubuntu 16.04(32bit版)がEoLとなり,Ubuntu 20.04(64bit版)に移行したのだが,winehqの手順だとWINEARCH=win64な環境となり,(UISS.exeが要求する)VB6ランタイムがインストールできなかった。

以下の御まじない(32ビットWine環境の作成)を唱えたら,vb6runがインストールできてUISSが動いた。

$ export WINEARCH=win32;winecfg
$ cat .wine/system.reg | grep -m 1 '#arch' | cut -d '=' -f2
win32
$ sudo apt install cabextract
$ winetricks vb6run

実戦テストとしてISSにQRVして,APRSメッセージ交換したのが添付画像。wineは 個人的な趣味で VirtualBoxの仮想マシン内に閉じ込めている。

本日の衛星: RS-44, ISS, FO-29, CAS-4Bで交信。

東京コンテスト2021/05/03 16:40

QSO Rate

東京コンテストに1時間だけ参加した。K3NGキーヤーの調子が悪く,フォーンでの参加となった(2X144部門)。

問題となった症状はキーヤー速度が [CTESTWINの設定値と無関係な]21WPMに 何度も/定期的に リセットされる.なのだが,(コンテスト終了後に)左右のパドルを押しながらキーヤーの電源を入れて初期化したら直った。

本日の衛星: RS-44, XW-2D, FO-99で交信。JO-97の信号が視えない,warehouseによると最後のレポートが5/1日で心配。