電源を RS-232C に寄生する2006/07/25 22:41

Baycom モデムは電源を RTS 等に寄生する仕様になっている。N0BQH の他の PIC TNC が電源ケーブル不要になると嬉しいので試してみた。

しかし,最近の PC の RS-232C は +12V ではなく +5V 程度しか供給されないので,レギュレータが効かず TTL-IC の電源として使用するには難あり。

# CI-V インターフェースは この方法で 電源ケーブル・レスとなったのだが...

あとは TNC-X のように USBシリアルchip を噛ませてバスパワードにする手もあるがコストが見合わない... よ。

100回目のCUTE-1.7受信報告2006/07/27 11:22

2006/2/24日から開始した CUTE-1.7 の受信報告,今朝のパスで100通になった。偶然にも日本大学の SEEDS の打ち上げの日に重なった。

SEEDSは残念でした。今宵はソビエトなるカクテルを飲んでリセット。

MX614 で CUTE-I SRLL を受信2006/07/29 20:44

Cute-1.7 + APDの現状ついて 東工大からリリースがあった。今後も復旧運用を継続するとのことだが,ちょっと CUTE-I に浮気します。

http://lss.mes.titech.ac.jp/ssp/cute1.7/status_report.html

最近は一日おきに FM 運用が行われている。7/29日17時のパスで モデム部を MX614 に変更してから,初めてログ採取に成功した。最大仰角 57度の好条件だったが,3パケットしか CRC OK とならなかった。

17:41:53 受信→[00h]
17:41:53 受信→[9Eh,CEh,1Ch,92h,04h,EFh,EFh,7Bh,FFh,FFh,88h,7Bh,9Ch,ACh,20h,04h,00h,00h,AEh,D5h,86h,E2h,78h]
17:41:54 受信→[68h,00h,00h,00h,57h,24h,00h,30h,5Dh,91h,5Dh,91h,03h]

CUTE-I blog に受信レポートをトラックバックしようと思ったのだが,エントリーなし。残念。

Baycom + TMJ31 の動作確認2006/07/30 09:22

モデム MULTI-3.5 を Baycom モデムとして使用した。ソフトは Poor Man's Packet でも良いのだが,日本語が通らないので,JN1BNR 作の TMJ31 を試した。

設定は DOS/V より G8BPQ の方が難儀だった。 DOSFBB の設定ファイルが役立った。設定ファイル&起動シーケンスは難解だ。

BPQAX25
BPQCODE
BPQHTNC2
TMJ31 1

TMJ31 の表示内容をテキストファイルにダウンロードした。144.64MHz をモニタしたので,こんな 表示になる(英数字だけだ)。

JF1AJE-3>APNU19,JO1ZXU-1*,JF1AJE Port=1 <UI C>:>This is Digipeater on 144.64MHz.  Operator is not here.
JF1AJE>APU25N,JO1ZXU-1* Port=1 <UI C>:}JH4XSY>APX182,TCPIP,JF1AJE*:=/<C/-qlHqx{?CXASTIR

受信には問題なし。というか送信の予定が無いので,未確認。

モデムの動作が確認できたので,次は linux マシンに接続する。ドライバが kernel から usermode に変わったので設定は手探りだ。

先ず soundmodem-0.7-2.rpm を追加。soundmodemconfig を起動したら,/dev/dsp しか選択できず...

baycom.txt を読んで SUSE に kernel/drivers/net/hamradio/baycom_ser_hdx.ko が用意されていることを確認した。ソースを見ると USBシリアルはダメ... シリアルポート不足なのが痛い。続く...