BITX40でJT652018/02/26 20:44

JT65の連続送信に備えてBITX40のヒートシンクを大型?サイズに交換した。秋月のP-05051(54x50x15mm)を購入したが,他の部品と干渉したのでDAISOのノコギリでサイズ調整することになる。

が,よく考えたらRTTYにてQTH+QRAの交換で1分近く送信していたことに気付く。ははは...

新ヒートシンクは送信後に暖かくなる程度の温度だったので,昨日HF帯のJT65にデビューした。WSJT-Xでは交信記録をADIFファイル(wsjtx_log.adi)に出力できるので,便利だ。しかも WSJT-Xの設定画面で"Prompt me to log QSO"をチェックしておけば,73の送信時にログ画面が自動でポップアップしてステキ。

ログをeQSLにアップしらた,早速!照合された。

本日の衛星:BUGSAT-1, BISONSAT, COLUMBIA, ATLANTIS, TIGRISAT, GRIFEX, UNISAT-6, FALCONSAT-3, AO-85, 91, 92をデコード。