PlutoSDR #42018/08/12 05:53

HamTVの受信にあたり,SDRにRTLSDRを使うと受信コンバータが必要になるが,PlutoSDRだと受信周波数の範囲内!なのでleansdrに付属するleaniiorxを試している。ソフトrtl_sdrのPlutoSDR版という感じで,出力形式は16it singedになっている。

が,iio関連のエラーが発生して動かない。

% ./leaniiorx  -f 1246000000 --bw 2000000 > capture3.iq
iio_create_default_context: No such file or directory

leaniiorxとPlutoSDRとの通信はlibiio経由なので,公式wikiに従って動作確認すると,似たメッセージが表示される。通信方式は2種類あるが,コマンドでローカルバックエンド(local devices)が見付からない。それが原因か?!

% iio_info -s
Library version: 0.15 (git tag: 6ecff5d)
Compiled with backends: local xml ip usb serial
Available contexts:
	0: 0456:b673 (Analog Devices Inc. PlutoSDR (ADALM-PLUTO)), serial=10...e3 [usb:3.11.5]

ローカルバックエンドは公式wikiによると interact with the hardware through the sysfs interface of the Linux kernel. だとかで,githubにthe virtual file names found in the /sys/bus/iio/... structure when a device is directly attached to the host hardware という情報があるが,/sys/bus/iioは作成されない。うーん...

追記:仮想環境だがubuntuマシンでも,/sys/bus/iioは作成されなかった...

ソース:leaniiorx.ccに気になるコメントがあるが,関連は不明だ。

 // Hardcoded for PlutoSDR v0.22. TBD auto-detect instead.
 off_t cmabase = 0x0e400000;

本日の衛星: XW-2C, CAS-4Aで交信。CHALLENGERをデコード。

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