smbprngenpdf,その後 ― 2004/08/01 13:17
印刷できないことに進捗なし。
試しに他のW2Kなマシンからpdfプリンタに接続。やはり変化なし。
でも,ステータスを見ると「アクセスが拒否されました。接続できません。」と煩い。
ググると,「ドライバの自動インストールをあきらめたプリンタは、プリンタ単位でsmb.confに use client driver = Yes 書いておくことでこの現象は回避できる」と書いてあった。
他にも guest ok,writable を設定しないと,回避できなかったが,smb.confのinterfaceでアクセスできる先を絞っているので,まあ良しとしよう。
試しに他のW2Kなマシンからpdfプリンタに接続。やはり変化なし。
でも,ステータスを見ると「アクセスが拒否されました。接続できません。」と煩い。
ググると,「ドライバの自動インストールをあきらめたプリンタは、プリンタ単位でsmb.confに use client driver = Yes 書いておくことでこの現象は回避できる」と書いてあった。
他にも guest ok,writable を設定しないと,回避できなかったが,smb.confのinterfaceでアクセスできる先を絞っているので,まあ良しとしよう。
john ― 2004/08/10 12:53
SUSEのseccheck tool,johnを起動して安易なパスワードを設定しているユーザが居るとrootに警告!という仕組みなのだが,SUSE 9.1にしてからjohn.iniが見付からず,落ちていていた。
バグレポートをSUSEに7/19日に送り,8/6日にパッケージがアップデートされた。"Fix pathes so john.ini can be found now."だと。
その後「Thanks for your mail. This should be fixed with the latest update-package from john via YOU.」とメイルが届いた。
SUSEとNOVELL,どちらに問い合わせるかは微妙なのだが,今回は 迅速な対応で良かった。感想,動作確認はきっちりやって欲しいぞ。
BTW
別件で ax25, mkissをロードした時に表示されるメッセージについてNOVELLに問い合わせているのだが,SUSEではなくて何故かUSに飛び火。今後のサポート方針について確認中。どうなることやら。
warn:... claris kernel: ax25: unsupported module, tainting kernel. warn:... claris kernel: mkiss: unsupported module, tainting kernel.
その後,「認定ハードウェアがないためAX.25のサポートは困難。今後は、未サポートとなる。」と回答を頂いた。
さらばblackbox ― 2004/08/21 17:08
SUSEのblackbox,ローケルがUTF-8だと,アプリ名と日時は漢字表示されるが,ワークスペース関連が化けて読めない。
ノベルに質問したら,UTF-8に対応してます(再現しません)→やっぱり対応していません。と怪答が届いた。
パッケージングが,なんか中途半端な印象。
結局icewm + icewm-gnomeに乗り換えた。画面のシンプルさは失われたが,起動時間は同じ位速い。助かった...
ノベルに質問したら,UTF-8に対応してます(再現しません)→やっぱり対応していません。と怪答が届いた。
パッケージングが,なんか中途半端な印象。
結局icewm + icewm-gnomeに乗り換えた。画面のシンプルさは失われたが,起動時間は同じ位速い。助かった...
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