AO-51 GMSK ビーコンを聞き比べ ― 2009/03/01 19:05
AO-51 が 9k6 GMSK Digital L/U になったので TNC-291G, AGW-PE で聞き比べた。
UISS の設定で Show AGW Port in Headers をチェックして, 2/28日18時のパスをモニタした。結果がこれ! Port 2 が TNC-291G, Port 4 が AGW-PE だ。両方でデコードしたパケットには★印をつけた。デコード箇所が微妙に違う...
4:Fm PACB-1 To TLMS-1 <UI pid=F0 [DAMA] [EAX25] Len=35 >[18:52:55] C0:0D C1:44 C2:F6 C3:2F C4:04 C5:01 2:Fm PACBLS-8 To PACBLS-8 <UI pid=F0 [DAMA] [EAX25] Len=18 >[18:53:02] PACBLS S Meter = 0 4:Fm PACB-1 To TIME-1 <UI pid=F0 [DAMA] [EAX25] Len=64 >[18:53:04] PHT: uptime is 090/10:23:14. Time is Sat Feb 28 09:53:59 2009 ★ 2:Fm PACB-1 To TLMS-1 <UI pid=F0 [DAMA] [EAX25] Len=35 >[18:53:05] C0:0D C1:44 C2:F6 C3:2F C4:04 C5:01 2:Fm PACB-1 To LSTAT <UI pid=F0 [DAMA] [EAX25] Len=46 >[18:53:05] I P:0x13A8 o:0 l:29163 f:29182, d:1 st:5 e:1b 2:Fm PECHO-11 To PBLIST <UI pid=F0 [DAMA] [EAX25] Len=11 >[18:53:06] PB: Empty. 4:Fm JA5BLZ To APRS Via PACB-1* <UI pid=F0 Len=9 >[18:53:13] HELLO ALL★
デコード数は TNC-291G が 70 個,AGW-PE が 72 個と同程度で,モデム性能に劇的な差はないんだが... PRISMだと差がつくのは何故だろう?
BTW
KKS-1 の本日13時のパス,相変わらず "6 09/01/26 21:13:00" を送信していた。今日は ちばハムの集い の APRS のブースに押しかけていたので,留守録で対応。
PRISM GMSK ビーコンのデコードに成功#2 ― 2009/03/07 07:06

3/7日0時のパスで JQ1YZW の GMSK ビーコンを TNC でもデコードすることができた。
JI1IZR 眞田さんから頂いたコメントで,オフセットを +1〜3kHz と 1kHz ステップで変化させて +3kHz のときにデコードに成功した。 ちなみに AGW-PE は +1kHz でデコードに成功している。
釣果だが TNC が23個,AGW-PE が7個という結果になった。 GMSK の受信,PRISM だけ AGW-PE が良好!で?になっていたが,そうではない(他の衛星と同程度である)ことが判った。安心してUSBサウンドを外すことができるよ。
ALOHA circle ― 2009/03/08 20:58

先日のアイボールで話題になった ALOHA circle を XASTIR で書いてみたのが,これだ。
計算は30分で終わるが,QRVする局が増減するので約半日寝かせて出力した結果が添付画像のそれ。
ALOHA circle の解説はここがオリジナル。ザックリ書くと,自局を中心とした黄色い円内の局が"あるレート"で QRV すると周波数の利用効率が100%となるそうだ。また この範囲を越えてパケットを多段送信すると,他のエリアで QRM が生ずる可能性があるそうだ。
http://www.aprs.org/aloha/ALOHAcir.txt
今週末はサークルの半径が 50km 前後に収まった。サークル内にはデジが5局あり,筑波のデジは 圏外っぽいので,デジパスは WIDE1-1 で十分だろう。
それからサークル内には約50局(うち移動局が約30局)が QRV している。この局数が多いのか少ないのかは勉強不足でわからない。キャパはもう少しあって欲しいのだが...
AO-51 V(SSB)/U(FM) モード ― 2009/03/09 20:27
このモード,初挑戦。"AO-51 Control Team News" には アップリンクが SSB とだけ書いてあるだけで USB,LSB どちら?か不明だったが,ググって見たら DSB 受信機なのでどちらでも良いと書いてあった。USB でアップすることにする。
http://www.amsat.org/amsat/archive/amsat-bb/200511/msg00103.html
チューニングは難しいと聞いたので,gpredict のリグコンの機能を調べてみたが,周波数制御は受信補正だけだった。残念... メインVFOも周波数制御できることが解っただけでも良しとしよう。
今朝のパスでは predict の計算結果を見ながらアップリンク周波数をマニュアルでコントロールした。ラフなチューニングで自分の返りは聞きづらかったなと思ったら,TNCの電源が入りっぱなしだった(ACC端子からの変調も乗っていた)。失敗...それでも3局と交信。
JAMSAT シンポジウム 2009 ― 2009/03/15 20:41

JAMSATシンポジウムに参加してきた。
PRISM のアマチュアサービスの概要(のさわり)が発表された。アップリンクでメッセージ登録,コマンド送信でメッセージの取得するそうだ。予想とちょっと違った。よ
飛び入りで 九大の QSAT の説明があった。JA6XMK さんからのプレゼン。大学衛星チームには珍しい?現役のハムとのこと。名刺交換する。ダウンリンクが C / Ka バンドというのも面白い。
JA3TDW 浅井OMが開発された SRLL TNC では AFSK 復調にモデムICではなく PSoC を使っており,性能はあの PICTNC よりFBとのこと。回路図とプログラムは同OMまでメールでお問い合わると良い。
JAMSAT の新プロジェクトについても議論あり。
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