ALL JA コンテスト参加 ― 2011/05/01 18:36
コンテストに HB-1A で参戦した。自宅からの QRV だが電源は乾電池。約4時間で電源電圧が 9.0V を切って運用終了。
新マシンになったので?!,ログソフトを zLog から CTESTWIN に変更した。ソフトの操作は,交信は 呼びに回るだけ・約5局/時間 のペースだったが,馴染んだ.と思う。CWキーイングは PC ではなくて OIKey-F88 を使用した。
軽井沢 移動 ― 2011/05/03 21:00
連休なので,軽井沢に地ウィスキーを買いに出かけた。
APRS は高崎アタリまで聞こえたが,それより先は感なし。軽井沢では全く静かだったので,VX-8G をコインロッカーに預けて GPS ロガー m-241 だけ持って歩く。(リグとロガーを TH-D72 に集約するという選択肢は現時点ではない。)
コンテストで使った単三電池,実は余力?が残っていて m-241 で使用することができた。一泊二日の工程で2本を使い切る。でも,良いことばかりではなく,道に迷ったとき 地図付きの Garmin Legend-J の方が良かったか?! と思ったよ。
FUNcube Dongle 周波数制御#5 ― 2011/05/04 14:03

FCD を gpredict + hamlib で周波数制御したときに CW音が飛ぶ件,周波数をこまめに更新することで,カイゼンした。gpreict の Radio Control 画面にて,周波数の更新サイクルを(デフォルトの)1000ms から(下限の)100ms へと短縮すれば良い。CW ビーコンのビークは チューニングを 一度 取れば,xlinrad のベースバンドグラフのフィルタ幅内に収まっていた。
それから,xlinrad の「高解像度グラフ」画面が白っぽく表示されて・ややサチり気味だったので,設定を見直した。オートスケールは どうやら 効かないらしく,par_ssb ファイル中 First FFT amplitude の値を デフォルトの半分 1000 に設定して試している。
添付画像は KKS-1 13時のパスを聞いているところ。
Xorg で 1920x1080 表示 ― 2011/05/07 20:11
フルHDモニタを購入したが,Linux からは 1440x900 画素までしか表示できなかった。
表示エリアは充分広くなったので問題なしとして,約4ヶ月間 放置してきたが,連休なので梃入れした。
ググって下記ページを発見。/etc/X11/xorg.conf.d/50-monitor.conf を編集するのね。
http://forums.opensuse.org/english/get-technical-help-here/hardware/453243-1920x1080-not-listed.html
メーカーのHPからモニタの垂直/水平の同期周波数を調べて,cvt の結果を反映したのか,下記ファイルだ。
Section "Monitor" Identifier "Default Monitor" ## If your monitor doesn't support DDC you may override the ## defaults here HorizSync 25-82 VertRefresh 55-75 ## Add your mode lines here, use e.g the cvt tool # 1920x1080 59.96 Hz (CVT 2.07M9) hsync: 67.16 kHz; pclk: 173.00 MHz Modeline "1920x1080" 173.00 1920 2048 2248 2576 1080 1083 1088 1120 -hsync +vsync EndSection
50-screen.conf に "1920x1080" のエントリ作成が必要だった。
画面が広くなったのは良かったが,xlinrad のレイアウトが崩れるのには参った。設定ファイルpar_userinit で Screen width を % で指定するのでシカタナイか。画面サイズが変わった訳だし。
FAST2 +1up! ― 2011/05/10 21:48
FAST2 今朝4時のパスを受信して,レポートしたら+1になった。深夜・早朝のパスはレポートが受理される確率が高くてステキだ。打率にして 3割6分 になる。
それでも レポートを地道に続けた結果,レポート数が JA #5 になった。ふふっ
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