FoxTelem v1.08p2019/10/29 17:38

FoxTelem v1.08p

foxtelemの最新版がリリースされたので,バージョンアップして昨夜から使っている。初回起動時に「If this is a new Spacecraft file or an upgrade then new values will be initialized」と警告されたが,受信パケット数他のデータは保存されて良かった。

目玉は「Retune center / Switch modes」機能だろう。 HuskySat 1/BPSKビーコンへの布石だと思ったら,有効化できた。FSKだと受信モードが DUV, HS, DUV+HS から選択できる。

FOX衛星のSkyPlots #32019/10/25 16:42

AO-92のSkyPlots

foxtelemのSkyPlotsの話題は約1年ぶり。データ点数が1400→6300と増えて,かなり 黒く塗りつぶされた。が,高仰角は まだ 手薄なので,目指せ,1万点!だ。あと南西方向にあるタワーマンションの影/不感地帯が だいぶ 薄くなった/消えた 気がする。

NEXUS FSK 19.2kbpsを初デコード2019/10/22 09:58

FO-99 FSK 19.2kbps

10/19日のJAMSAT東京ミーティングでNEXUS FSK 19.2kbps復調方法の説明を聞いたので,linux環境でデコードしてみた。

フロントエンドはgqrx+gpredictでリグコン。通信速度が19.2kなのでgqrxのフィルタは帯域を30kHzに設定しておく。

オーディオ信号はソフトTNC:direwolfにgqrxからUDP通信で流し込む。ネットワーク環境でIPv6が有効なときはgqrxのudp_host名を127.0.0.1にするのが吉らしい。direwolfはサンプリングレートが低いと文句を言うが,gqrxのオーディオ出力は48kHz固定でシカタガナイ。それでも,本日の9時パスは なんとか デコードできた。高仰角だったのが良かったみたい。

% direwolf -t 0 -c direwolf.conf-gqrx -r 48000 -B 19200 
Dire Wolf version 1.5
Includes optional support for:  hamlib cm108-ptt
 
Reading config file direwolf.conf-gqrx
Audio input device for receive: UDP:7355  (channel 0)
Audio out device for transmit: null  (channel 0)
Channel 0: 19200 baud, K9NG/G3RUH, +, 48000 sample rate x 2.
The ratio of audio samples per sec (48000) to data rate in baud (19200) is 2.5
There is little hope of success with such a low ratio.  Use a higher sample rate.
...
JS1YAV audio level = 61(+127/-84)   [NONE]   ____||||_
[0.5 10/22/19 09:16]   JS1YAV>NEXUS:(以下,省略)

追記: gqrxで録音したwavファイルをwav_48kHz.grc経由でgr-satellitesに標準添付のgeneric_19k2_fsk_ax25.grcに食わせたがデコードせず。

gr-satellites v2.0.02019/10/20 20:01

VirtualBox上でのGRC環境構築の続き。実際の電波を受信するため表題のソフト+gr-frontendsをインストールするが,関連モジュール:gr-gpredict-dopplerがGRC 3.8でcmakeできず。

ドップラー補正できないので,実マシンのGRC 3.7な環境で gr-frontends+gr-gpredict-doppler を動かして,デコード用の別/仮想マシンとUDP通信で繋いだが,デコードできない。検証としてncを使った通信を試したが仮想マシンのクライアントで受信できないので,VirtualBoxのネットワーク設定に問題がありそう...

追記1:フロントエンドにgqrxが利用できる.そうだ。

追記2:UDP通信は 仮想linuxマシンのfirewalld がブロックしていた。

昨夜の30m WSPR2019/10/15 06:54

WSJT-XでWSPR

変更申請が終わったのでWSJT-X&IC-7300の設定して,10MHzでWSPRを送受信してみた。FT8は何局も視えるが,WSPRは静か。国内局が視えたときの画面を貼っておく。

追記:送信出力を0.25→1Wに変更した。9km先の局からのレポートは-30dB→-15dBに変わった ^^;