hamlib 4.02019/11/25 21:52

gp2hmlbのSIMPLEXモードは動作しなかった。原因はhamlib 3.3の「tコマンド」(Get PTT status.)がIC-910では機能しないためだ。PTTチェックをスルーすると動作/周波数をセットするが、送信中に周波数変更となる可能性があり、実戦で使うのは微妙だ。

とか思ってたら,dl7oapダニエルさんからhamlib 4.0 最新版でコマンド追加があったと情報あり。下記の通り「tコマンド」が有効になっていた。が,うちの環境ではPTTはRIGBlaterのVOXに任せており,PTT制御方法を変更しないとダメっぽい。direwolfではlinux版だとhamlibがPTTに指定できるようそうなので,試してみるか...

% rigctl -r /dev/ttyUSB0 -s 19200 -m 334 -t 4533 --ptt-type=RIG

Rig command: t
PTT: 0

IC-7300の時刻同期2019/11/13 21:32

ネットサーフィンしてIC-7300を時刻同期するpythonスクリプトを見付けた。内部時計がズレてきたので助かる~。が,実行するとエラー/型変換に失敗する。gmtoffsetなる変数が用意されているが,time.timelocal()で現地時間を読み込んでおり,補正によりhour変数がマイナスとなっていた。gmtoffsetはデフォルト=ゼロが吉。

あとIC-7300のusbシリアルのデバイスファイル名を固定する方法も見付かった。もしICOM機が複数台になったときは udevルールのATTRS{serial}で機種/個体を指定できるらしい。ちなみに伏せ字部は無線機のシリアル番号と同じである。

% udevadm info -a -n /dev/ttyUSB2 | grep IC
    ATTRS{serial}=="IC-7300 ********"

WSJT-X2019/11/07 20:31

FT8をLinuxマシンで運用しようとして,挫折した。そもそも当局の設備ではFT8でDX交信は難しいので続かない.かも。

hamradioリポジトリにあるWSJT-Xを起動/Radio設定すると,IC-7300のPTTがONになって焦る。Win版WSJT-XだとPTT制御に問題なくて??となった。

追記: WSJT-XからIC-7300をCAT制御したくて,PTT MethodはCATを選択してました。

hamlibがUSBシリアルのRTSをONにするようで,IC-7300のUSB SEND/RTS→OFFに設定変更して解消。これはIC-7300をMMTTY+EXTFSK向けにPTT OutputにRTSをアサインしたのが効いてた。ハハハ...

そのwsjtx-2.1.0-lp151.1.1.x86_64.rpmだが,Aboutにv2.0.1と表示される。パッケージングのミスをbugzillaに報告する。ふう~

GNU Radio 3.82019/10/05 11:09

GNU Radio 3.8

GNU Radio 3.8の環境を構築した。

GRCはpython3対応でsourceから野良buildした。Changedを読むとRemovedなブロックにgr-fcdがあってビックリ!する。

% cmake ../ -DPYTHON_EXECUTABLE=/usr/bin/python3 

gnuradio-companionは Cannot import gnuradio と表示して起動しなかったので,環境変数を設定して解消する。お約束で gr-fcdproplusとGNU Radio 3.8対応のgr-satellites をインストールしてみた。

% export PYTHONPATH=/usr/local/lib/python3.6/dist-packages

とかしているうちにgr-satellites v1.8がリリースされた。GNU Radio 3.7対応版としては最後になるっぽい。

本日の衛星: XW-2B, CAS-4A, 4Bで交信。

flatpackを試す2019/08/11 10:38

動画変換ソフト: handbrakeがSUSEの公式リポジトリになかったので,噂?の新しい配布形式「flatpack」を試してみた。

flatpackはGUIアプリをLinux上でサンドボックス化して実行できるので,ステキです。

% flatpak install HandBrake-1.2.2-x86_64.flatpak
% flatpak run fr.handbrake.ghb

本日の衛星: CAS-4Aで交信。