IC-7300の時刻同期2019/11/13 21:32

ネットサーフィンしてIC-7300を時刻同期するpythonスクリプトを見付けた。内部時計がズレてきたので助かる~。が,実行するとエラー/型変換に失敗する。gmtoffsetなる変数が用意されているが,time.timelocal()で現地時間を読み込んでおり,補正によりhour変数がマイナスとなっていた。gmtoffsetはデフォルト=ゼロが吉。

あとIC-7300のusbシリアルのデバイスファイル名を固定する方法も見付かった。もしICOM機が複数台になったときは udevルールのATTRS{serial}で機種/個体を指定できるらしい。ちなみに伏せ字部は無線機のシリアル番号と同じである。

% udevadm info -a -n /dev/ttyUSB2 | grep IC
    ATTRS{serial}=="IC-7300 ********"

WSJT-X2019/11/07 20:31

FT8をLinuxマシンで運用しようとして,挫折した。そもそも当局の設備ではFT8でDX交信は難しいので続かない.かも。

hamradioリポジトリにあるWSJT-Xを起動/Radio設定すると,IC-7300のPTTがONになって焦る。Win版WSJT-XだとPTT制御に問題なくて??となった。

追記: WSJT-XからIC-7300をCAT制御したくて,PTT MethodはCATを選択してました。

hamlibがUSBシリアルのRTSをONにするようで,IC-7300のUSB SEND/RTS→OFFに設定変更して解消。これはIC-7300をMMTTY+EXTFSK向けにPTT OutputにRTSをアサインしたのが効いてた。ハハハ...

そのwsjtx-2.1.0-lp151.1.1.x86_64.rpmだが,Aboutにv2.0.1と表示される。パッケージングのミスをbugzillaに報告する。ふう~

GNU Radio 3.82019/10/05 11:09

GNU Radio 3.8

GNU Radio 3.8の環境を構築した。

GRCはpython3対応でsourceから野良buildした。Changedを読むとRemovedなブロックにgr-fcdがあってビックリ!する。

% cmake ../ -DPYTHON_EXECUTABLE=/usr/bin/python3 

gnuradio-companionは Cannot import gnuradio と表示して起動しなかったので,環境変数を設定して解消する。お約束で gr-fcdproplusとGNU Radio 3.8対応のgr-satellites をインストールしてみた。

% export PYTHONPATH=/usr/local/lib/python3.6/dist-packages

とかしているうちにgr-satellites v1.8がリリースされた。GNU Radio 3.7対応版としては最後になるっぽい。

本日の衛星: XW-2B, CAS-4A, 4Bで交信。

flatpackを試す2019/08/11 10:38

動画変換ソフト: handbrakeがSUSEの公式リポジトリになかったので,噂?の新しい配布形式「flatpack」を試してみた。

flatpackはGUIアプリをLinux上でサンドボックス化して実行できるので,ステキです。

% flatpak install HandBrake-1.2.2-x86_64.flatpak
% flatpak run fr.handbrake.ghb

本日の衛星: CAS-4Aで交信。

SDRangel #42019/07/29 20:56

sdrangel

SDRソフト:sdrangelはv4.3.0以降はフォローできてなかったので,最新版 v4.11.4 を公式wikiを参考にして野良buildしてみた。最近の主な変更点は,DC成分の自動除去/IQバランスの自動補正と,DATV demodプラグインがtrasnport streamをUDP出力できるようになったこと.みたい。

makeが通らず悩むが,原因はLeap 15.1で追加したリポジトリからopencv4がインストールことだった。公式リポジトリから提供されるopencv3に戻して解決。

DATV受像では,RTL-SDRの[DC]/[IQ]ボタンをオフにした方が良かった。オンにするとブロックノイズが発生して視るに耐えない。DATVデータのUDP出力は,netcatで受信してTSファイル化してみる予定。受像した動画をファイルにできそうだ。