ST2エミュレーターの作成2026/05/29 17:00

RymansatSatelliteTracker

人工衛星トラッキングソフト: RymansatSatelliteTracker(RST)の画面には衛星の方位角・仰角の表示がないが、 ローテータを接続すると値表示できるそうだ。

でも自分は"アンテナの向きを手で微調整"する派なので、あたかも"FoxDelta社のローテータインターフェースST2が接続"されているかのように振る舞うスクリプトを 生成AIに作成してもらった。生成されたコードは"RSTから送られてくるコマンドの解析"の修正で動くようになり、アンテナを向ける方向がリアルタイムに分るようになってFBです。

工夫した点は、PTY(擬似端末)を使ってスクリプト内から直接「仮想シリアルポート」を作成したこと。ソースコードはgistに登録してみた。

本日の衛星: HADES-SAで#216,217,221画像を受信。

openSUSE Leap 16.0をインストール #12 - python32026/05/04 16:47

大型連休なのでGNU Radioの環境整備したらハマった。

GNU Radioのパッケージを更新したら、python3-pyqtgraph が見つからないというエラーに遭遇。 調べると、Leap 16.0では「pyqtgraphなどのライブラリは標準リポジトリにRPMパッケージを用意しない」ポリシーみたいで、 今回は依存関係を無視してインストールを強行した。 SPECファイルを確認するとscipyも必要らしく、RPMがないライブラリはpip3で補うことにする。そもそもメンテナが"公式にパッケージが存在しないのにspecファイルでこれらを必須に指定"するとは強引だ.とも思った。

GRCつながりで、Leapに愛用するgr-satellitesを導入しようとして、ハマった。

推奨されるconstructのバージョン(2.9.49)が古くて、Leap 16.0のpython 3.13な環境でインストールできなかった。 以前のLeapであれば古いpythonのバージョンもリポジトリに用意されてたけど、Leap 16.0では用意されてない!と、イケてない。連休で時間はあるけど、すべてソースからpython→GNU Radio→gr-satellitesとビルドしません。

本日の衛星: RST(RymansatSatelliteTracker)を使ってRS-44でCWにて交信。HADES-SAはSSDV画像#112,113をデコードした。

ミニPCのファン故障2026/02/18 10:51

ミニPC(Beelink EQ12)を2023年に購入して、自宅鯖として使っている。 ある時期からファンの異音がし始めたが、ピタリと静かになったので放置してた。 普段使いでもCPU温度計のプラグインが真っ赤になるので、冷えてないとは思ってたけど...BIOSから調べるとファンが完全に停止していた。

修理方法をググると箱を開けてファン交換だそうだが、自分でやれる自信がないので、 DCファンを外付けして延命。風切り音は五月蝿いけど、PCは冷えるようになった。

コスパで選んだ中華PCだったけど、次の候補はブランド品を検討します。

HackRF One #3 - 新ファーム 2026.01.32026/02/07 11:36

LeapのSDRリポジトリにHackRF Oneの最新ファームhackrf-2026.01.3が登録された。今回のリリースは新ハードウェア「HackRF Pro」のサポートがメインだが、 SDR++使用時に断続的に発生していたチューニングの失敗, ミキサーの周波数ロック失敗が修正されたそうだ。

最新版のパッケージをCockpitからインストールしたら、 libhackrf0が何故だか更新されずライブラリの不整合が発生したので手動更新した🤔。

私が持っているのはHackRF Oneのクローン機だが、アップデートに成功した。hackrf_spiflashでファームウェアを書き換えて、Firmware Version: 2026.01.3 (API:1.10) と認識された。

本日の衛星: RS-44でFT8にて交信。リグコンにはRST v0.1.4bを使用した。

openSUSE Leap 16.0をインストール #11 - CUPS2026/02/03 11:11

Linuxから印刷する時に、既存のプリンタ名に加えて"EPSON_EP_713A_Series"が選択できることに今更気づいた。

管理方法を副操縦士に相談したら、CUPS Web UIを勧められた (yast2-printerは廃止,LeapのCockpitはcupsに対応してない)。

rootにてユーザ認証してから、プリンターを全削除→プリンターを新規追加したら、 CUPSが“Avahiのサービス名”(なんちゃら._ipps._tcp.local)をホスト名に設定して 名前解決に失敗 & ホスト名をGUIから手動変更できない状態になった😞。

ホスト名を手入力するには、 プリンターの追加>その他のネットワークプリンター>インターネット印刷プロトコル(ipps)を選択すれば良い。 で、接続先はmDNSホスト名ではなく、固定IPを指定した💦。

今後のため CUPSが"ネットワーク上のプリンターを探す機能"をオフにして、cups-browsedサービスを完全に停止した。 結果として、"EPSON EP-713A Series"が消えて良かった。