gpredictからICOM機を制御2019/11/17 16:03

gp2hmlb

軌道計算ソフト:gpredictからICOM機の周波数制御が可能になった。dl7oap局作のpythonスクリプトがgpredictとhamlibの間に入って周波数制御のコマンドを調整してくれる。元々はIC-9700用に開発されたが,愛用のIC-910でも動作した。

gpredict <--> gp2hmlb <--> hamlib/rigctld <--> IC-910
         4532         4572                /dev/ttyUSB0

いまはSIMPLEXモードをテスト中。ISS経由での交信を志向したモードで,Down/Up周波数をVFO A/BにセットしてSPLITで運用する.とのこと。

gp2hmlbのテストに合わせて,gpredictはICOM機対応の私家版から素/最新版:2.3.57-2d80に更新済み。蛇足だが,世界地図は日本を中心に表示するよう設定変更している。

本日の衛星:CAS-4Bで交信。

NEXUS, ESEO2019/11/10 20:52

FO-99 SSTV

NEXUS 20時のパスはSSTVだった。CAM画像が採れたがコールサインが判らず。添付画像はQSSTVで受像。

gr-satellitesの新衛星/新モード対応はv2系列だけになった。試しにESEO 10時のパスで4k8/9k6 GFSKテレメトリのデコーダを動かすが,エラーになって残念。FSKは当局にとって鬼門だ。

Reed-Solomon decode failed.

本日の衛星: CAS-4B, 4Aで交信。

gr-satellites v2.1.02019/11/03 13:26

gr-satellites v2.1.0

gr-satellites v2.1.0がリリースされたので,CAS-4Aの4k8 GMSKビーコンをGNU Radio 3.8な環境でデコードしてみた。

受信は実マシンの gqrx + FCD Pro+ で実行。オーディオ信号はUDP通信で仮想linuxマシンの generic_4k8_fsk_ax25.grc に流し込んだ(添付画像を参照)。デコードは gr-frontends + FCD Pro+ では無理だったので,gqrxに ちょっと 感動した。

TAURUS-1は gr-frontends + FCD Pro+ でビーコンを4フレームもデコードできた。採れたメッセージの内容は不明。

message = b'¥xd7¥x05¥x00¥x00¥x7f1¥x00¥x00¥x03¥x00¥x00¥x03¥xd8¥xb8¥xe9¥x04'... (truncated, total 28)

本日の衛星: XW-2Bで交信。

FoxTelem v1.08p2019/10/29 17:38

FoxTelem v1.08p

foxtelemの最新版がリリースされたので,バージョンアップして昨夜から使っている。初回起動時に「If this is a new Spacecraft file or an upgrade then new values will be initialized」と警告されたが,受信パケット数他のデータは保存されて良かった。

目玉は「Retune center / Switch modes」機能だろう。 HuskySat 1/BPSKビーコンへの布石だと思ったら,有効化できた。FSKだと受信モードが DUV, HS, DUV+HS から選択できる。

FOX衛星のSkyPlots #32019/10/25 16:42

AO-92のSkyPlots

foxtelemのSkyPlotsの話題は約1年ぶり。データ点数が1400→6300と増えて,かなり 黒く塗りつぶされた。が,高仰角は まだ 手薄なので,目指せ,1万点!だ。あと南西方向にあるタワーマンションの影/不感地帯が だいぶ 薄くなった/消えた 気がする。