NGHamプロトコル2020/01/19 21:30

FloripaSatで採用されたプロトコルで,デコードに成功している局も居る。考案者であるLA3JPA局によると下記の特徴があり,自局の貧弱な設備でもデコードできそうだが,いまだにデコードできていない。

Very robust: Allows decoding with lower SNR compared to 1200 baud AFSK AX.25

管制局のソフト:FloripaSat-GRSも使ってもダメだ。信号はIC-910→audio_streamerを経由してUDPで流しこんでいるが,連続運転するとソフトが止まってしまう。

その他の衛星: CAS-4A,4Bで交信。SMOG-Pはスペクトラム・データを4パケットも受信できた。

SMOG-P Spectrum analysis2020/01/13 09:31

SMOG-P Spectrum analysis

本日8時のパスでスペクトラム・データを1パケットをデコードできた。添付のプロットは,gndappがデコードすると自動表示した。

最近はテレメトリが取れなくなった.と思ったら,スペクトラム・データを送っていたみたい。本日は高仰角のパスで条件が良かった。パケットが長くなり,デコードが(うちの設備だと)難しい感じ。

本日20時のパスではATL-1のスペクトル・データをデコードできたが,グラフは出鱈目になり,leaderboardには反映されなかった(ようだ)。受信したデータは,downloadsフォルダの中にPNG,CSV形式でファイルされていた。

午後はオール埼玉コンテストに参加した。IC-7300+コブラ・アンテナで50MHzにQRVするが,IC-7300の変調入力がUSBのままで,SSBで交信できず悩んだ。

本日の衛星: CAS-4A,4Bで交信。

正月休みの結果2020/01/05 11:18

正月休みも今日で最後。

山口帰省では新幹線からAPRS/AFSKにQRVした。往きは18局,帰りは17局デコードできた。釣果が去年より多いのは,帰りの便がラッシュで徐行運転した際にデコードできたのが効いてるっぽい。

ISS SSTV,フルに撮れたのは3枚だったが,ARISS SSTV Awardを申請してみた。

OPS-SATは帰省中にデコードできた。9k6 AX.25形式なのでソフトTNCでも受信できるが,中身が「CCSDS Reed-SolomonコードとCCSDSスクランブラーでエンコ」されており興味深い。追試の予定。

DP0OPS audio level = 64(+93/-97)   [NONE]   |||______
[0.1 01/01/20 05:31] DP0OPS>DL0ESA: 
(以下,省略)

FloripaSatは145.9MHzのAX.25ビーコンを待ち受けたが釣果なし。2mビーコン/NGHamプロトコル 1k2は,録音ファイルをゲットして,gr-satellitesでデコードできた。コールサインが判ってちょっと嬉しい。

Container: 
    ngham_padding = 2
    id = (enum) beacon_ngham_obdh_data 0
    callsign = b'0PY0EFS' (total 7)
(以下,省略)

追記:70cm ダウンリンク/NGHamプロトコル 2k4な録音サンプルもgr-satellitesでデコードできた。

SMOG-Pはやっとデコードできた。リアルタイム受信には軌道要素の最新化が効くみたい。デコーダ:gndappは改良が続いており,要チェックだ。

FloripaSat,撃沈2019/12/29 15:26

ARISS SSTV

FloripaSat-1はNGHamプロトコルを使用しており興味深い。FSK変調のデコード成功率は自分的には低いが,1k2/2k4とのことでgr-satellitesで追ってみた。信号は436.10MHzで確認できたが,デコードできない...

追記:ダニエルさんのブログに、436MHzのダウンリンはデコードできない!と書いてあった。追試が必要だ。

その他の衛星:各種メッセージを受信,ISSからはクリスマスっぽい絵が降りてきた。

EU10S>EU1XX:...Merry Christmas and Happy New Year!...
Hi - Season's greetings to all FUNcubers!

SMOG-P,敗戦2019/12/27 22:27

管制局が提供するソフト(Linux版はAppImage形式)だと,ウォータフォール画面を見ながら「ピークが1300~1500Hzにくるようにチューニングせよ.」とマニュアルに書いてあるが,難しい。IC-910をUSBモード+gpredictのリグコンにて公称周波数▲1.5kHzで待ち受けるが,CWビーコンが1300Hzにくるよう調整しきれない/データ部はCCSDSスクランブラーを使っておりスペクトルに明確なピークが現れない。

別ソフト:gr-satellitesではFMモードが推奨で何回かデコードできたが,誤検出/信号が見えてないときにデコード結果が出力される。機能的にはBME版にない機能:SATNOGS,BMEにアップロード/衛星が観測したスペクトルデータを画像化,がありステキなのだが。

別の衛星に進みます。