ePFX300アワード2024/03/01 09:39

ePFX300アワード

eQSLで異なる501のプリフィックスをゲットしたのでMixedで申請した。クレジットの中央値は550753だったので,もう少し 頑張る。

QSL Creator2024/02/11 08:16

QSLカードが電子メールでQSLCREATORさんから届いた。

PA3RのQSL Creatorからのメールとは違うノリだったが、 交信記録はログは残っており、怪しいメールでは無いと考えて メール中にある[RESPONDE QSL]をクリックしたら、HamRadioDxに飛んだ。

調べると、このQSL CREATORの作者はEA7IXMだったが、 [GENERATE CARD]ボタンを押すのは躊躇われます。

カードを送ってきたDX局は、eQSL/LoTWも使えるので、カードはそちらに送ります 💦

eGridアワード2024/02/09 16:34

eGridアワード

eQSLで得たグリッドロケータが500を超えたので、eGridアワード(HF FT8特記)を取得した。

eQSLのアワードを申請するには、会費を払ってBronze会員(以上)になる必要がある。支払いにはクレジットカードが使える.と書いてあるが、実際にはPayPalのみ。あの「マイナンバーで 本人確認」の要求がありPayPalを解約したのだが、再加入して今年分の会費を支払った(本人確認は完了しない)。

本日の衛星:ISSリピータで交信。

K3NGキーヤー2024/01/23 20:06

K3NGキーヤーを最新版(2023.10.28.2304)に更新した。

コンパイル時に Invalid version '2021.12.16.01' for library in: .../Arduino/libraries/K3NG_PS2Keyboard と表示されるが、 issueに挙がっているので気にしない。

増えた設定項目(☆印)をRTFMしたが PTT回りで自分は使わなさそう。

カスタマイズは、wikiで見付けた command_mode_acknowledgement_character (keyer_features_and_options_fk_10.h)を修正したくらい。パドルからのコマンドを受け付けたときに ._. が返るようになった 💚 が、サイドトーンのオン/オフには効かなかった。

K3NG Keyer Version 2023.10.28.2304

Enter \? for help

\S
Iambic B / CMOS Super Keyer Timing: Off
Buffers: Dit On Dah On
WPM: 31
Command Mode WPM: 20
Farnsworth WPM: Disabled
Sidetone: Off 625 hz
Dah to dit: 3.00
Weighting: 50
Keying Compensation: 0 mS
Serial Number: 1
Autospace Off
Autospace Timing Factor: 2.00
Wordspace: 7
TX: 1
Quiet Paddle Interrupt: Off
Mill Mode: Off
PTT Buffered Character Hold: Off
TX Inhibit: Off
TX Pause: Off
Paddle Echo: On
Paddle Echo Timing Factor: 1.75
Tx1 lead time: 0 ☆
Tx1 tail time: 240 ☆
PTT hang time: 0.00 wordspace units ☆
Memory repeat time: 3000 ☆
Memory 1:JH4XSY/1
(以下省略)

人の密集度をBLEで測定2024/01/07 12:04

BLEの測定結果をAmbientで可視化

昨年末から「人の密集度」の簡易測定にトライしている。 前提は、各人がスマホ/PCのBluetooth機能をONにして持ち歩く.だ。

周囲のスマホ/PCを、 PC版ソフトbluetoothviewで 検出できたので、常時監視できるようにRapberry Pico Wを購入した。

アプリ開発にはBluetoothに正式対応したMicroPython v.1.21.0を使った。 MicroPythonは、Pico WのBOOTSELボタンを押しながらPCにUSBケーブルで接続して、 "RPI-RP2"なストレージにuf2ファイルを D&Dすれば書き込むことができる。

開発環境はthonnyを使った。 Pico Wだと、 thonnyのメニューから、Tools⇛Interpreterで "MicroPython(generic),port Board in FS mode" を選択すれば良い。

サンプルを参考にして作ったアプリでは、主にAudioデバイスが検出され、狙ってたPC/スマホは見つからなかった!しかも、隣室のデバイスがチラホラ見える。 調べると、「micropythonではBluetooth classicは扱えない.」とInterface誌2024年1月号に書いてあった。 検証としてBluetooth classicの信号をPi4から hcitool scan したら、スマホは見付かった。 うーん、奥が深い。💦

なので、測定対象をBLEに限定した。検出結果数は、IoTデータの可視化サービス:Ambientに送信して、ブラウザから確認している。 データの保存期間は4ヶ月と短いが、サクッと使えるので有り難いし、 アップロードのコードは、既存モジュールを利用すると簡単。

測定を初めて2週間経ったが、検出台数の変化は、在宅/外出による差は無く、隣室のデバイスがON/OFFに依存している感じ。💦 それから、毎日/深夜にデバイス数がゼロになるのが不思議です。