OZ1JHM CWデコーダ ― 2026/02/19 17:21
オリジナルはArduino UNO(Atmel 328)だが、Raspberry Pi Pico(RP2040)に移植した。
と言ってもArduino IDE×生成AIを使ったので、元のコードとの互換性を保ちつつ、 PicoのADC解像度を10bitに設定する方法・ タイマー割り込みで8928Hzのサンプリングする方法の提案を採用して、短期間で実現できた。改造は出力先を内蔵LED+シリアルポートに変更するくらいで、これも生成AIの提案を採用。コードの詳細はGistを確認してください。
あとは実際のQSOをデコードさせて、パラメータ調整に時間をかけた。
- トーン周波数は744Hzが好み。
- bandwidthは94Hzにするとデコードが安定するが、 CQ局を呼ぶ局がfズレでデコードできなくなった💦。
- nbtimeは12msに設定するとノイズをEと誤判定が減る。
入力レベルの調整は、PicoのLEDを見ながら"信号が入ったとき点灯し、無信号のときは消灯"するレベルに合わせればOK!だ。
デコーダの性能は以下の通りだが、ながら受信には丁度良い。移動先などメモる必要がなくなり助かってます。
- 速度変化すると、最初の3文字を落としやすい。
- デコードするには"ある程度の信号強度"が必要。
- パラメータ変更したので、チューニングは耳では無理! IC-7300のCW PITCHを745Hzに設定して滝画面で合わせる必要あり。
本日の衛星: QMR-KWT-2を受信したら9k6 USPだった。YAMLファイルを更新してリトライだ!
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