gr-satellitesを仮想環境にインストール2025/12/10 16:48

Pi4(Bookworm)で、新たにgr-satellites 5.8.0用のPython仮想環境を作成した。 以前に設定したgrsat 5.7.0環境で使うPYTHONPATHが設定されたままだったので、新仮想環境内でpip installしてないのにgrsat 5.7.0環境のライブラリが混ざって見えた。 これは、仮想環境の独立性を崩すPYTHONPATHの落とし穴だった。

環境変数PYHONPATHをリセットし、 システムにインストール済みのパッケージ(apt経由のGNU Radioなど)が新規作成する仮想環境から見えるようにし、 cmake時にインストール先を仮想環境に指定・pythonバインディング生成時に新仮想環境内のpythonを使用するよう指定して、makeし直した (その手順はgistに記載)。

これによりPYTHONPATH+LD_LIBRARY_PATHの指定が不要となり、仮想環境内でのライブラリの依存関係が適切になったハズ(だと思いたい)。

いまは、この新しいgrsat環境がsatnogs-client 2.1で問題なく動作するかを確認してます。

本日の衛星:TUBINをデコード。Mobitex-NX framingをGRC 3.10な環境で処理できて感動してます。

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