PlutoSDR #5 ― 2018/08/15 19:55
leaniiorxが動かず,煮詰まったので,別ソフト:leantrxを試した。添付したのはDATVの受信画面。ザックリ書くとPlutoSDRでarm版leaniiorxが動いており,その処理結果をクライアントPCのブラウザから確認している(ノリはOpenWebRXだ)。
今回はleantrxのサイトにある図2の構成を試した。LinuxマシンとPlutoSDRとのリンクは,Linuxマシンで作業→確立した。
% sudo ip a
...
5: eth1: <BROADCAST,MULTICAST> mtu 1500 qdisc noop state DOWN group default qlen 1000
link/ether 00:e0:22:8f:XX:XX brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
% sudo ip addr add 192.168.2.10/24 dev eth1
% sudo ip link set eth1 up
開通したらインストール・起動は超簡単! 下記サイトの11.2.2の通りに作業するだけ。
ただし,本機能は Not testedだ。テストするには信号源が必要!で,PlutoSDRを もう1台,用意する?!ことになりそう...だ。
ちなみに各種ファイルをPlutoSDRの/tmpにコピーするので,PlutoSDRの電源を再投入したら,初期化されます ^^;
ISS, BIRDS-2 ― 2018/08/19 17:03
平成最後の夏休みとなったが,Linux kernelの再構築を繰り返す日々でPlutoSDRに進展はなく,最終日くらいはとアマチュア無線に注力してみた。
「ISSのFMリピータがON」だとJA6PL局のブログで読んで,QRV→交信できた。周波数はちょっと変則で↑437.050/↓145.80MHzだが,使いやすさ抜群ですな。時々聞こえるバス音はISSに先行し・同周波数で9k6 FSKビーコンを送信するRS-9かも,詳細不明。AFSKっぽい音も聞こえたがdirewolfではデコードできず。
追記:ダニエルさんのblogにあった a very peculiar modulation. とはコレか?!
「BIRDS-2が145.825MHzでAPRSパケットを送信中」とJE9PEL局のブログで読んで,聞いてみた。弱い...デコードできず。
その他の衛星:AO-73で交信,+1局。73 on 73 Awardのゴールが見えてきた!
TANUSHA-3をデコード ― 2018/08/21 20:22
BIRDS-2の受信レポートがブログ/SatNOGSで散見されるようになったが,当局では さっぱり ダメ。
そんな状況だが,Tanusha-SWSU-3 (RS-8) からのAPRSメッセージがデコードできた。ビーコンは437.05 MHz/AFSKだそうだ。
受信した英語版のメッセージを順番に並べてみた。
Fm RS8S To ALL Via SWSU,RS0S <UI pid=F0 Len=69 >[16:19:12]
: :I'm a part of Radioskaf and the third satellite of AIG{422
Fm RS8S To ALL Via SWSU,RS0S <UI pid=F0 Len=69 >[08:10:46]
: :My mission is to find some alternative energy on orbit{063
Fm RS8S To ALL Via SWSU,RS0S <UI pid=F0 Len=82 >[08:10:47]
: :working on Espruino I'll be updated over time (thanx to G.Williams){064
ハムフェア2018 ― 2018/08/26 16:53
ハムフェアに出掛けて,あのICOM IC-9700に触ってきた。噂のウォータフォールはmain/subの切り替えが可能で,サテライト専用モードを使わないサテライターの自分にもマッチしそう。それから10MHzの基準周波数の入力端子があってグッとくる。なので,愛用のIC-910はスプリアス確認保証@JARDせずに売り払い,IC-9700を買っちゃう。きっと ^^;
場内をグルグル回ると,PlutoSDRがチラホラと見えた。アイボールして近況更新。JA1ZGPのブースでは,お約束でモールスCDを購入する。今回は和文受信用紙付きでナイス!。& 登録クラブ対抗年間総合1位の盾を拝んで帰る。
本日の衛星:ISSのパケットをデコード,周波数は145.80MHz。BIRDS-2は釣果ゼロが1週間続く...
OpenBCM 1.07β13 リリース ― 2018/08/29 03:38
FWDNETからの情報。bcmは「メッセージ中にFROMヘッダがなく,本文1行目にfromが書いてあり,257バイトを超えたとき」にトラブルが発生するらしい。その対応版をoe5hpm局が1.07b13としてgithubでリリースした。
発生確率はかなり低そうだが,ヘッダを生成しない(と元記事に書かれた)某ソフトを使う局と転送中なので,バージョンアップすることにした。
自分はGitHubでoe5hpm/openBCMをforkしていたので,fork元の差分を取り込む作業からスタートする。難なくコンパイルできた。が,bcmにログインしてversionコマンドを実行するとcore dump!したのでGitHubでissueを書いて対応してもらった。TNX oe5hpm局。
bcmのバージョンが V1.07b13-20-gbe6d とならず,V9f93-dirtyと表示される件は,git pushしてからコンパイルしたら解決した。いまはV1.07b13-22-g5dd6になっている。
アップデートから3日経ったが,安定して動いている。
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