KOSTKAをデコード ― 2026/07/10 09:00
🇨🇿の新🛰️:KOSTKA(9k6 AX.25)がデコードできた。Marinaと同じくデジピータ搭載だが2機とも9k6で残念。
その他の衛星: DVB-S2界隈で話題のMARMOTSatは、運用スケジュール案によると、暫くは日本から受信できそうにないみたい。その間は超低シンボルレート(33kS)に対応したデコード用ツール待ちですね。
SakhaCube-Cholbon SSTV ― 2026/07/08 17:20
SakhaCube-CholbonのSSTV画像を受信した。LibreSpaceでイベントの説明はなかったが、生成AIによると「国際的な学校交流イベント」だそうで、シンボルマークの木とカエルが確認できる。
その他の衛星: HADES-SAをSDRにて受信。送信モードが200baudに変更されてから11秒毎の送信サイクルになった。本日の釣果は、ランダムPN9とCODECのデータのみ・SSDVデータには遭遇できず、と1パスで受信できるSSDVデータが極端に少なくなった。
🇸🇰の新🛰️のMarinaを#14466075で受信。IQ録音を処理したら A star is born! なメッセージをデコードできた。SSDVの運用が計画されているので楽しみな衛星です。
6m AND Down コンテスト ― 2026/07/05 20:28
ログ提出局には"JARL100周年記念デザイン電子参加証"の贈呈があるとのことで、C144にて参戦した。自治会の草刈りがあってフル参戦できなかったけど、1エリア外とも交信できて良かったです。電子ログの提出を済ませて、受付メールも無事到着。参加証はこれからの発行になるみたい。
OscarWatchでISSのデジに成功 ― 2026/06/28 11:49
OscarWatch-Trackerがv0.8.13でFM-dataに対応したので、ISSにQRVしてデジに成功!した。
これまでは、リグ(IC-9700)の制御に"gp2icom"を愛用していた。自分でコード修正してコミットしたので、思い入れがあるツールだけど、Python/Gpredictへの依存があり、そろそろgp2icomから卒業してOscarWatchに一本化する時期かも。
その他の衛星: UmKA-1のSSTVを受像。打ち上げ3周年、おめでとう!
SatNOGS-client v2.1.2 ― 2026/06/25 17:46
baliさんの手順書に従って、satnogs-clientをdocker環境に移行した。
1. イメージ構築
観測だけの最低限のstation.envでDockerイメージを作成。satnogs_clientは、最初はmaster-unstableタグを使用したが、現在は安定版のlatestイメージへ変更済み。
ホスト側のAirspy Miniをコンテナ内で安定して認識させるため、udevルールを修正(ATTRからATTRSに変更、SUBSYSTEMS=="usb"の追加)。 コンテナ内からSoapySDRUtil --findを用いてSDRが正しく認識されることを確認。
2. システム調整とトラブルシューティング
コンテナ内でvolk_profileを実行し、パフォーマンス最適化。
GRSATログの冗長さを抑えるため、GNU Radioのログレベルを変更。shmat関連のvmcircbufエラーを回避するため、svmcircbuf_default_factoryの設定を調整。
3. バインドマウント設定
ポスト処理用スクリプト・アプリを格納したホスト側のディレクトリを、コンテナ内にマウントして、LRPT画像やRobot36が正常に処理できることを確認。
GR_SATELLITES_ENABLEDしたので、カスタム版の定義ファイルを簡単に追加/編集できるよう、専用フォルダをコンテナ内にマウントした。
4.観測ファイルの自動削除
従来はホスト側でcrontabで実行していたが、Docker移行に伴い、ポスト処理スクリプト内にて削除するよう変更した。コンテナ化により、/tmpの容量が2GBに縮小されたので、約1日分のログのみ保持するよう保持期間を調整。
5. 観測確認
連続運転したら、GRSATのログにはデコード結果が残るが、KISSファイルが出力されず、SatNOGSにはップロードできないことが増えた。この一週間でアップロードできた衛星はSONATE-2,UmKA-1,CUBEBEL-2,FUNCUBE-1,AEPEXのみと寂しい結果になった。
そこで、またgrsat.pyをhackしたら、アップロードが再開した(ようだ)。
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