METEOR M2-32024/02/16 09:07

METEOR M2-3 IR画像

LRPT画像をSatDumpでオフライン処理してみた。

basebandファイルとして、SatNOGS #9042080のIQファイル (32bit complex float形式)を使いたかったが、SatDumpではサポートしてなかった(32bit IEEE浮動小数点形式が必要らしい)。 ググるとwavファイルでもOKで、soxでraw⇛wav変換して食わせたら、デコードできた。

% sox -t raw -b 16 -e signed-integer -r 160000 -c 2 /tmp/iq_9042080_160000.raw iq.wav

得られた画像は、satnogsによる処理(meteor_demod⇛meteor_decode)よりデータ欠落が減って好感触だが、 雲のパターンが白黒反転してた! NOAA-19の観測(23分後に飛来)と見比べると、satnogsのIR画像処理が間違っているようだ...

それから、Meteor M2-4情報。 usradioguy.comによると、打ち上げ日は2/22日だそうだ。

NOAA-192024/02/14 19:39

NOAA-19

あのSatDumpにトライ中。

普段使いしているopenSUSEだと、パッケージのバージョン(v1.1.0)が古いし、 sourceからbuildするには必要なライブラリの準備が大変だったので、 VirtualBoxのUbuntuマシンに公式debファイルをインストールした。 初期設定と使い方は、公式脇田OMのHPを参考にした。TNXです。

まずはNOAA-19のAPT画像を、SatNOGS #9023565のaudioファイルからオフラインでデコード⇛Viewerで画像処理したのが、添付したMCIR(Map Coloured Infrared)画像。この観測のような夜間パスは雲しか見えないと思ってたけど、海岸線を描いてみると陸地が見える事もある.と気づいた。

ちなみにSatDumpの仕様はステキで、受信ノイズは ImageからMedian Blur & Despeckleを選択すると それなりに 誤魔化せる。

本日の衛星: RS-44で交信。

Geoscan-Edelveis2024/02/10 17:34

2月に入ってからGeoscan-Edelveisを受信している。本日午前のパスでRS20Sからのラストメッセージ 「SO LONG! THX 4 ALL 73!」 を受信できた🧡 。こちらこそ ありがとう!

gr-satellites v3.19.02023/12/29 18:06

hades_d.grc

gr-satellites v3.19.0がリリースされた。今回の目玉は、HADES-D対応だろう。ただし、標準のFSK復調器は works badly だそうで、フローグラフ: hades_d.grcが用意された。

試しに、SatNOGS #8785203のIQファイル(48kHzサンプリング)をiq_complex形式に変換して食わせたら、2フレームほどデコードできた。 この録音/パスでは、MARK/SPACEが 添付画像の通り うまく検出できている。

本日の衛星: RS-44で交信。

ReshUCube-2をデコード2023/12/25 17:50

Telegramで話題の新LoRa🛰:ReshUCube-2を受信してみた。

送信出力が1Wなので、デコードは簡単だった。ビーコン中に、コールサイン:RS37Sを確認することができる。

ちなみに、ReshUCube-1はUSP framingな衛星だった。