Courier-IMAPを導入 ― 2006/01/06 22:52
重い腰をあげて,Courier-IMAPを rpmから 導入。設定は日経Linuxの 「自宅メール・センター」化計画 を参照。xinetdの設定は不要だ。
SUSEでは,YaSTのランレベル・エディタで courier-imap-ssl を「有効にする」とすること。
Thunderbirdから IMAPS で接続したら繋がったが,「セキュリティエラー:ドメイン名が一致しません」と表示される。アレっ SSLの設定は何処でやった!?
ググると imapd.cnf の [req_dn] をサイトの構成にあわせて編集して,rootで mkimapdcert せよ。と書いてあった。
適当な TLS_CERTFILE なので,Thunderbird は「Webサイトが未知の認証局により認証されています」と表示する。「証明書を審査」して,「今後 この証明書を受け入れる」ボタンを押すこと。
あとは Thunderbird のローカルフォルダから IMAPサーバ にメールを移動すれば,メールの一元管理に 一歩 近づくよ。
SUSEでは,YaSTのランレベル・エディタで courier-imap-ssl を「有効にする」とすること。
Thunderbirdから IMAPS で接続したら繋がったが,「セキュリティエラー:ドメイン名が一致しません」と表示される。アレっ SSLの設定は何処でやった!?
ググると imapd.cnf の [req_dn] をサイトの構成にあわせて編集して,rootで mkimapdcert せよ。と書いてあった。
適当な TLS_CERTFILE なので,Thunderbird は「Webサイトが未知の認証局により認証されています」と表示する。「証明書を審査」して,「今後 この証明書を受け入れる」ボタンを押すこと。
あとは Thunderbird のローカルフォルダから IMAPサーバ にメールを移動すれば,メールの一元管理に 一歩 近づくよ。
最近のコメント