CHOMPTTを初デコード ― 2019/07/02 20:34
CHOMPTTを 偶然 デコードした。ビーコン周波数は437.56 MHzだそうで,受信時間から考えるとSTRaND-1を追尾した直後だったみたい。
WI2XVT audio level = 61(30/15) [NONE] ___|||||| [0.5 07/02/19 08:31] WI2XVT>WI2XVT,WI2XVT:CHOMPT(以下省略) WI2XVT audio level = 60(30/15) [NONE] ___:||||| [0.5 07/02/19 08:31] WI2XVT>WI2XVT,WI2XVT:OPTI(以下省略)
生データはJA0CAW局に倣って,管制局にアップロードしたら,#24のcontributorとなった。
その他の衛星: PSAT2はデジがONになりました。
PSAT2 audio level = 28(13/7) [NONE] ___:||||_ [0.5 07/02/19 22:02] PSAT2>APDIGI,ARISS:>Digi is ON
PSAT2 デジON ― 2019/07/03 22:14
PSAT2のAPRSデジ,稼働中です。22時のパスは空振りしたが,DU?在住の局からメッセージをもらった。
Digipeater WIDE1 (probably PSAT2) audio level = 27(14/7) [NONE] __||||||: [0.5 07/03/19 22:02] N6HPX-15>APY100,PSAT2,WIDE1*,WIDE2-1::JH4XSY :cq{63<0x0d>
6m AND DOWN コンテスト ― 2019/07/07 16:39

今回もC1200に参加した。今年は雨だった。
今回は参加局数が多く,バンド内が かなり 賑やか。交信局数は延びたがマルチが伸び悩んで,スコアは過去10年で最高なんだが,結果は微妙。
今回のトラブル: CTESTWINでWinkeyer/Funtronics K3NG Keyerの速度変更を「Winkeyerのつまみに従う」に設定してたら,速度変更した後・不定期に速度が初期値?にリセットされた。取り敢えず「CTESTWINの設定による」にて回避した,去年は無かった症状...かも。
週末の衛星: JO-97, JY1SatAudioId29.jpg/駱駝が絵になった。
PSAT2 ― 2019/07/13 19:34

PSAT2(TLE= 44345 44354)のSSTV@435.350MHzを7/8日から5日間追ったが,得られた画像は2枚だけ。デジもAPRS-to-Voiceも不発で,相性悪いかも。
本日の衛星:AO-73,XW-2A,2C,2B,CAS-4A,4Bで交信。
openSUSE Leap 15.1にアップグレード #1 ― 2019/07/15 11:12
先延ばしにしてきたアップグレード,3連休の最終日に片付けた。作業はインストールメディアから起動してから約1時間!で完了した(インストーラが見積もった作業時間とほぼ同じ結果になった)。
kernel, gcc7などに変更なかったが,hamlibやrtl-sdrが リポジトリ:hamradio→メイン に移動してビックリする。その他には,VirtualBoxが The application binary appears to be running setuid, this is a security hole. で起動しなくなったので,アンインストール→インストールしたくらい。
本日の衛星: XW-2Cで交信。
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